弊社取扱いマグネットシートについて

2016-10-04
弊社取扱いマグネットシートついて

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着磁の種類

マグネットシートはフェライト(酸化鉄)と樹脂を
混ぜ合わせ、シート状にしたものになります。
そのままでは磁力がない為、吸着しません(貼りつきません)。
その為、出来上がったシートに着磁(磁力を入れる)することによって、
マグネットシートになります。

着磁の種類として以下のものがあります。


①片面多極着磁

kind_01

シートの片面のみにN極とS極を交互に着磁してあります。
着磁してある側の面しか吸着しません。
一般的なマグネットシートはこの着磁です。

マグネットシート(原反)の幅(520mm,1020mm等)に
S極、N極が交互に入っています。
厚みよりS極、N極の間が変わりますが、
2~5mm程度の間隔で着磁しています。
520mm、1020mmの幅にSNSNSNSNという形で交互に着磁しています。

弊社取扱いマグネットシートはほとんどがこのタイプになります。
例)
等方性、異方性、カラー、特殊フィルム
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②両面多極着磁

kind_02

シートの両面にN極とS極を交互に着磁してあります。
片面多極着磁が両面に着磁してあるタイプです。
両面とも吸着させることができます。
名札等の裏表吸着させたいときに使います。
最近では、両面に印刷をしてマンションの玄関扉に貼る災害用『安否確認マグネット』として使われます。
例)
等方性両面多極着磁シート、異方性両面多極着磁シート、両面カラーシート
magnewcolor_ph



③両面着磁

kind_03

シートの片面全面にN極を反対側全面にS極を着磁してあります。
N極、S極を片面に着磁するため吸着(貼りつける)目的ではなく、
センサー感知用など1極のみ使用したい用途に使われます。
※厚み方向に磁力が出る為、表面裏面は吸着しません。

特殊な着磁になりますので通常のマグネットシートではあまり使用しません。

特殊な着磁の為、弊社通常在庫ではありません。
受注生産になります。


両面多極着磁と両面着磁は別物になります。
両面多極着磁は表裏両面とも吸着しますが、両面着磁は吸着しません。

ご注意ください。



マグネットシートは加工することで、教材、文具、おもちゃ、広告、表示パネル、看板など、
幅広い用途
に使われています。

弊社では切断、テープ貼りなど、ご希望に応じた加工をいたします。
またカット売りだけでなく原寸ロール売りも行なっています。

見積り依頼は、電話、ファックス、メールのいずれでも可能です。
お気軽にお問合せください。

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