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可変印刷マグネットシート
(可変ラベル貼りマグネットシート)
マグネットの加工販売の株式会社伸共でございます。
いつもお世話になっております。
可変印刷マグネットシートとは
(可変ラベル貼りマグネットシート)
マグネットシートに連番バーコードなど可変式の印刷いたします。
顧客情報や商品情報をバーコードにして管理するなど、
使い方はさまざまになります。
可変印刷は、バリアブル印刷とも呼ばれ、1 枚 1 枚に異なる数字・文字・バーコード・QRコード・図形等を印刷する方法になります。
連続数字やランダム数字を印刷するナンバリング印刷をはじめ、一枚一枚異なるバーコードや QR コードを印刷することが可能です。
可変印刷は、製品管理や在庫管理に使用されることが多いですが、
イベント・会合・催し物等、幅広く利用されています。
弊社では可変印刷したラベルをマグネットシートに貼って
可変ラベル貼りマグネットシートの作成が可能です。
弊社では数字、英字以外にも、JANコード、CODE39、CODE128、QRコード等、様々な可変印刷に対応しております。
また、マグネットシートが不要な場合は可変ラベル(シール)での対応も可能です。
可変バーコードは一見、どれも同じように見え、目視では判断がつきませんが、
専用リーダーで読み取ることによって膨大な情報を可視化することが可能です。
・JANコード
流通業界で最も多く使用されているバーコードになります。
数字のみ13 桁の標準タイプと8桁の短縮タイプがあります。
・CODE39
汎用性が高く、対応可能なバーコードリーダーが多いバーコードになります。
工業用の部品管理などでよく使用されます。
桁数の制限がなく、英数字、記号を使うことが出来ます。
・CODE128
CODE39 より表すことができる文字が多く、アスキーコード全てバーコードにすることが可能。
小さいスペースで桁数を多く表すことが出来ます。
・QRコード
バーコードが数字だけの読み取りであったことに対し、QR コードでは文字も読み取りが可能です。
バーコードの約 100 倍のデータを保存できるため、情報量が多い場合、最適です。
通常のインクジェット印刷、シルク印刷、オフセット印刷ですと
データ作成費や印刷代がかかってしまいます。
弊社では可変印刷専用の機械にて製造していますので
正確に大量に生産が可能です。
弊社では切断、カティングシート貼り、各種印刷など、ご希望に応じた加工をいたします。
またカット売りだけでなく原寸シート売りも行なっています。
見積り依頼は、電話、ファックス、メールのいずれでも可能です。
お気軽にお問合せください。
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